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〈美容〉目頭切開

私たち日本人を含めて東洋人の目頭には、“蒙古ひだ”と呼ばれる皮膚のかぶさりがあります。 “蒙古ひだ”の程度が強いと、眼裂の横経(目の横はば)が狭くなるために目が小さく見えたり、左右の目頭の間の距離が増して目が離れて見えたりします。

目頭切開は、この“蒙古ひだ”を切除して目を大きく見せたり、欧米人のような平行型の二重にしたり、目頭の近くからクッキリした二重を作る目的で行います。 この手術の問題点は、目頭がケロイドになりやすい部位であるために、たまに傷あとが目立つ人がいるということです。

手術適応

W-plasty、Z-plastyなど、ジグザグの切開線で目頭の余分な皮膚を切除します。
局所麻酔で行い、手術時間は両目で30分以内です。

手術の経過及び注意事項

  • 抜糸は5~7日目に行います。
  • 手術後の腫れは少なく、皮下出血も稀です。
  • 傷あとは3ヶ月は赤味がありますが、経過が順調であれば6ヶ月くらいで赤味がとれて目立たなくなってきます。
  • 万一、傷あとが赤く盛り上がってきた場合、ケロイドの進行を予防するために、テープによる治療や内服治療を行います。