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ボツリヌストキシン注射

ボツリヌストキシン注射

ボツリヌストキシン注射による治療について

ボツリヌス菌から生成される『A型ボツリヌストキシン』を用います。 ボツリヌストキシンには、筋肉の動きや汗の分泌に関わるアセチルコリンの放出を阻害する働きがあります。この働きを利用して表情によるシワ、多汗症、部分痩せなどに使用します。 当院では国内で唯一製造販売承認を取得している、アラガン社製のボツリヌス菌製剤『ボトックスビスタ®』を使用しています。1989年にアメリカで最初に医薬品として承認されて以降、今では世界91カ国で承認され広く使用されている薬剤です。 日本でのA型ボツリヌストキシンは、米国アラガン社のボトックス®が1996年に眼瞼痙攣、2000年に片側顔面麻痺、2001年に痙性斜頸、2012年には重度原発性腋窩多汗症などに厚生労働省から承認され、2009年には同社のボトックスビスタ®が美容目的で眉間の表情ジワに、2016年に目尻の表情ジワを効能・効果としての製造販売が追加承認されています。。

治 療

所要時間は10-20分前後です。 痛みや不快感を感じることがありますが、通常はそれほど強い痛みではなく麻酔は必要ありません。 痛みに弱い方は麻酔クリームを使用しますので、ご相談ください。

効 果

投与後2~3日目から現れ、2~3週間で最大となり、2~3ヶ月持続したのちに徐々に元の状態に戻ります。

  • 効果の程度、持続期間には個人差や左右差が生じることがあります。
  • 継続的に繰り返し行うことで、より一層効果を実感できます。
  • この製剤はタンパク質が主成分であるため、治療を受けていくうちに抗体が作られ、効果が減弱することがあります。

副作用

  • 注射部位の痛み、炎症、赤み、かゆみ、腫れ、皮下出血など。
    数日から2週間程度で改善します。
  • 筋肉の動きを止めるため違和感、眉毛下垂(眉毛が下がる)、眼瞼下垂(まぶたが下がり開けにくい)など。
    これらは薬剤が分解吸収され、効果の減弱とともに消失します。

治療後の注意点

  • 洗顔は問題ありませんが、注射部位をもんだり、強くこすったりしないでください。
  • 翌日からメイクは行えます。
  • マッサージは控えてください。
  • 治療から約2週間後には一度受診をされるようにしてください。

治療の受けられない方

  • 全身性の筋肉の病気(筋萎縮性側索硬化症、重症筋無力症、ランバート・イートン症候群など)の方。
  • 妊娠または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方。
  • 今後妊娠を計画されている方。
    最終投与後必要な避妊期間:女性は2回の月経を経るまで。男性は少なくとも3ヶ月間。
  • 過去にボツリヌス治療を受けてアレルギーを経験した方。
  • 使用中の薬剤のある方(特に抗生物質、筋弛緩薬、精神安定剤など)。
  • 喘息など慢性的な呼吸器疾患のある方。
  • 緑内障の方。
  • 他のボツリヌス製剤で治療を受けている方。

料金表

<シワの治療>

おでこ

40,000円(税抜)

眉 間

30,000円(税抜)

目尻(左右)

40,000円(税抜)

バニーライン

25,000円(税抜)

ガミースマイル(笑うときに歯茎がでる)

25,000円(税抜)

オトガイ(梅干しジワ)

25,000円(税抜)

小顔(咬筋)

50,000円(税抜)

<多汗症>

顔面

40,000円~(税抜)

わき(左右)

70,000円(税抜)

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