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ラセムド ウルトラ(laseMD ULTRA)

「肌が生まれ変わる!」と評判。新機種導入。

お肌を再構築するトリートメントとして当院で人気のLasemdがよりパワーアップ!

  • ①表皮の凹凸感が改善され、ハリが増します。地肌そのものを柔らかくなめらかな肌質へと導きます。
  • ②角質ではなく表皮に微細な空洞を作り、ナノ化した有効成分を真皮層へ届け肌に栄養を与える、最先端の医療用経皮導入プログラムです。

laseMD ULTRA で肌育チャレンジ、はじめませんか?

最先端レーザーlaseMD ULTRA
1927nmツリウムレーザーとは?

  • 角質層は、含水率が低いため温存され、表皮層と基底膜の水は気化してマイクロチャネル(空洞)を残します。 空洞の治癒により表皮が若返り表皮性色素の改善が期待でき、また、基底膜下に大きな熱凝固層を作ることにより小じわなどの肌質の改善、CDS(コスメティクスデリバリーシステム)に対しても理想的な治療です。

1927nmウルトラはメラニンをターゲットにするということではなく異なるメカニズムで色素治療に作用します。

ウルトラは表皮と基底膜下、400µm迄(表皮は200µ)で凝固を起こし、真皮乳頭層を正常にすることによりサイトカインネットワークを経由し、ケラトノサイトのリサイクルサイクルを促進します。 (悪い命令を出していたサイトカインなくします)

また、基底膜が若返ることで(網の穴がなくなる)、肝斑の代表的な原因の一つである脱落メラニン(組織学的失調症)の抑制にも繋がります。このようにウルトラは、色素除去と正常な新組織の再構築をサポートします。(QS/PICOと併用することで、二重の相乗効果を期待できます)

一般論として1927nmは227µmまでしか深達しないですが、ウルトラは出力を上げ(15→20w)、ビームプロファイルをトップハットにしたことにより、400µmまで深達できるようになりました。

これにより従来の1927nmは表皮だけしか影響を与えられないレーザーでしたが(旧LASEMD)、ウルトラは真皮乳頭層まで影響(凝固)を与えることができるようになり、そこが創傷治癒機転となり真皮乳頭層の光老化(光線性弾力線維症)を正常化しケラチノサイトのリサイクルを促進し、またダイレクトに肌の質感、小じわまで効果が期待できます。

最先端レーザーlaseMD ULTRA
ウルトラ治療ってどんな治療?

効果① 表皮をミドルアブレージョンすることによる肌再生効果

ウルトラレーザー照射によって、表皮に微細な空洞をつくります。角質ではなく表皮にセミアブレージョンするためダウンタイムは殆どなく、また表皮に作られた空洞は自身の創傷治癒によって再構築し、あなたが持っている地肌そのものを柔らかくなめらかな肌質へと導いていきます。

効果② ナノソーム美容液を経皮導入しお肌に栄養を与える(CDS)

レーザーであけた空洞の中有効成分をナノカプセル状に閉じ込めたフレッシュな美容液が通り、真皮層へ有効成分(VC・VA・TA)を届け肌に栄養を与える最先端の医療用経皮導入プログラムです。

Randomモードが追加され、より高密度に照射が可能に!
ラセムドウルトラの進化

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