院長業績集
講演・座長
2015.09.23 横浜 | 「外鼻形成術2 -低侵襲治療から手術治療」(座長) 日本美容外科学会 第38回総会 |
---|---|
2015.04.19 岡山 | Candela Spring Seminar in 岡山(岡山全日空ホテル) 分かり易いレーザー治療の基礎と実践 講演「複合的レーザー治療」 |
2012.11.10 滋賀 | 「当院で行っているPRP-F治療について」 日本臨床形成美容外科医会 |
2012.05.29 北九州 | 「美容外科・アンチエイジングの最新知識」 朝日カルチャーセンター |
2012.04.14 北九州 | 「レーザーによる美容医療、PRP-Fについて」 歯科医師勉強会 |
2011.09.28 福岡 | 市民公開講座 『安全な美容医療を受けるために』 「レーザー治療について」 日本美容外科学会 第34回総会 |
2011.09.28 福岡 | 「レーザーによる各種美容医療 最近の進歩」(座長) 日本美容外科学会 第34回総会 |
2010.10.78 京都 | 経営セミナー「私はこうして開業した」(座長) 日本美容外科学会 第33回総会 |
20100.2.26 北九州 | 「美肌・若返りのための最新テクノロジー」 アヴァンティ講習会 |
2010.01.10 東京 | 「鼻の美容外科手術」 昭和大学形成外科レクチャー |
2009.05.22 北九州 | 「美白・アンチエイジングの基礎知識」 朝日カルチャーセンター |
2007.11.18 北九州 | 「美肌・若返りのための最新テクノロジー」 NASSE講習会 |
2006.03.11 福岡 | 「より美しく・より若く」 歯科医師会講演会 |
2004.01.17 佐賀 | 「重瞼術」ミニレクチャー 昭和大学形成外科・九州同門会学術集会 |
シンポジウム・パネルディスカッション
2021.02.25 小倉 | 皮膚適用を目途する光安定性が高く非毒性が低い活性化ビタミンKの皮膚送達法 |
---|---|
2021.02.24 小倉 | 当院で行っている顔面の老化に対する非科学的治療について リーガロイヤルホテル小倉 日本美容外科学会 第43回総会 |
2015.09.21 横浜 | 「b-FGF 添加 PRP注入治療 -安全に治療を行うコツと長期経過-」 第1回PRP-F研究会 |
2014.09.04 東京 | 「b-FGF 添加 PRP注入治療を安全に行うために」 -3年間の評価、注入のコツ、新たな試みについて- 東京ドーム 日本美容外科学会 第37回総会 |
2013.01.19 東京 | パネルディスカッション『PRP療法のコツとピットフォール』 「当院で行っているPRP-F治療について」 日本美容外科学会 第116回学術集会 |
1012.10.12 東京 | パネルディスカッション『日本人に適した美容外科手術 下眼瞼』 「下眼瞼除皺術 治療法の変遷と現在の治療方針」 日本美容外科学会 第35回総会 |
2007.10.07 札幌 | パネルディスカッション『隆鼻術』 「人工物か自家組織移植か 連続した5症例」 日本美容外科学会 第30回総会 |
2001.10.08 那覇 | パネルディスカッション『脂肪吸引』「その合併症と対策」 日本美容外科学会 第24回総会 |
1999.10.10 東京 | シンポジウム『オフィスサージェリーとしての美容外科』 日本美容外科学会 第22回総会 |
1997.10.12 東京 | パネルディスカッション『脂肪吸引の合併症とその予防』 日本美容外科学会 第20回総会 |
学会発表
2021.02.25 小倉 | 皮膚適用を目途する光安定性が高く非毒性が低い活性化ビタミンKの皮膚送達法 福岡大学薬学部薬物送達学教室 高田二郎 OZUMIクリニック 福井亨昌、林奈津子、小住和徳 リーガロイヤルホテル小倉 日本美容外科学会 第43回総会 |
---|---|
2021.02.24 小倉 | 当院で行っている顔面の老化に対する非外科的治療について OZUMIクリニック 林奈津子、小住和徳、福井亨昌 聖マリア病院形成外科 林 稔 福岡大学薬学部 高田二郎 リーガロイヤルホテル小倉 日本美容外科学会 第43回総会 |
2014.09.04 東京 | 「b-FGF 添加 PRP注入治療を安全に行うために」 -3年間の評価、注入のコツ、新たな試みについて- OZUMIクリニック 小住和徳、福井亨昌 昭和大学形成外科 林 稔 東京ドーム 日本美容外科学会 第37回総会 |
2007.10.07 札幌 | 肝斑患者に対するnon-ablative laser rejuvenationの試みと仮説(第一報) 高橋よしえ、小住和徳、高田二郎、福井亨昌 日本美容外科学会 第30回総会 |
2004.10.10 軽井沢 | アンチエイジング効果が期待される新規化合物γ-TDMGの臨床応用 小住和徳、高田二郎、福井亨昌 日本美容外科学会 第27回総会 |
2004.10.10 軽井沢 | 新規γ-トコフェロール水溶性誘導体(γ-TDMG)の皮膚外用剤としての基礎的検討 福井亨昌、松永和久、高田二郎、小林静子、小住和徳 日本美容外科学会 第27回総会 |
1999.09.28 FUKUOKA |
REPAIR OF RARE CLEFT LIP NOSE DEFORMITY Kazunori OZUMI, Takuya ONIZUKA THE 4th ASIAN PACIFIC CLEFT LIP & PALATE CONFERENCE |
1999.07.17 北九州 | メスを用いない下眼瞼 baggy deformity の治療(第一報) 日本美容外科学会 第75回学術集会 |
1993.10.23 東京 | 鼻尖部形成における鼻唇角改善の工夫 日本美容外科学会 第16回総会 |
1993.10.22 東京 | 下顎の輪郭改善を目的とした骨切りおよび骨移植術の経験 小住和徳、角谷徳芳 日本美容外科学会 第16回総会 |
1993.10.22 東京 | 都市郊外に入院施設を有し開業した4年間の報告 日本美容外科学会 第16回総会 |
学術論文
2008 | 隆鼻術 シリコンインプラントの適応と限界 日本美容外科学会会報 30(3) |
---|---|
2008 | 安全な脂肪吸引法 ―合併症と回避のコツ― 形成外科 51(2) |
2006 | 鼻尖・鼻柱の形成術 形成外科 49(6) |
2005 | 脂肪除去術部位別の脂肪吸引術の注意点 形成外科 48(増刊号) |
2001 | 四肢の脂肪吸引 形成外科 44(5) |
2000 | オフィスサージェリーとしての美容外科 ―トラブルの予防を主眼として― 日本美容外科学会会報 22(2) |
1999 | メスを用いない下眼瞼 baggy deformity の治療(第一報) —絶縁針による治療— 日本美容外科学会会報 21(3) |
1999 | 重瞼術:埋没法 —挙筋に固定する方法— 形成外科 42(11) |
1998 | 脂肪吸引の合併症とその予防 日本美容外科学会会報 20(1) |
1997 | Reduction Malarplasty Noriyosi Sumiya, Shozo Kondo, Yoshinori Ito, Kazunori Ozumi, Kenta Otani, Masahiko Wako Plast. Reconstr. Surg. 100(2) |
1997 | ドーナツ型 tissue expander を用いた乳房部熱傷後瘢痕拘縮の1例 小住和徳 角谷徳芳 山田孝一 黒木知明 形成外科 40(3) |
1996 | 頭蓋骨変形の治療 鬼塚卓彌、佐藤兼重、石川正、林隆士、吉川厚重、上村哲司、小住和徳 昭和医学会雑誌 56(3) |
1994 | 鼻尖部形成における鼻唇角改善の工夫 日本美容外科学会会報 16(2) |
1994 | 下顎の輪郭改善を目的とした骨切りおよび骨移植術の経験 小住和徳、角谷徳芳 日本美容外科学会会報 16(2) |
1993 | 口蓋形成術後の創面保護に関する試み 小住和徳、門脇哲郎 形成外科 36(12) |
1987 | クローバー葉状頭蓋症候群の1例 小住和徳、鬼塚卓弥、林隆一、橋本武夫、陣内卓雄、門脇哲郎、松井厚雄 形成外科 30(3) |
1984 | 創縁に加わる緊張が創傷治癒に及ぼす影響 ―瘢痕の物理的性質の変化について― 日本形成外科学会会誌 4(1) |
著書(編集、分担執筆含む)
2012 | 『PEPARS ボディの美容外科』 全日本病院出版会 |
---|---|
2007 | 『形成外科手術書 鬼塚卓彌 編・著』 南江堂 |
2005 | 『美容外科 最近の進歩(形成外科 ADVANCE シリーズ Ⅱ-4)』 克誠堂出版 |
2005 | 『美容医療・美容外科の基本』 克誠堂出版 |
2002 | 『日本全国 信頼の名医 形成外科・美容外科』 ブレーンセンター |
2000 | 『美容外科手術プラクティス(上・下)』 文光堂 |
1990 | 『翔べ、あの空に —唇裂・口蓋裂治療の手引書— 』 聖マリア病院 唇裂・口蓋裂センター |
1989 | 『ナースのための新形成外科学』 金原出版 |